家族と自分の希望する条件に当てはまる墓地を探す方法

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予算をオーバーせずに墓地を探す方法

墓地

墓地探しで最初に考えて置かなければいけないのが予算です。何をするにもお金の問題はついてまわりますが、人生の総仕上げである墓地選びでもお金の話は避けられません。良い条件の墓地を買おうとすればそれなりのお金が必要なのは当然ですが、残される家族のことを考えるとできるだけ負担は抑えたいところです。
墓地にかかる予算の平均は約180万円です。この金額はあくまでも平均値なので実際にはかなりばらつきが見られます。墓地に対する考え方や予算のかけ方は地域によって大きな意識の違いが見られ、先祖代々の墓に入るのが当たり前という地方と核家族が多い都会では想定する予算も変わってきます。
面白いデータとしては、実際に墓地を購入した人のうち最初に考えていた予算をオーバーしたと答えた方が全体の7割以上という調査結果があります。多くの人は100万円以内の予算を希望していましたが専門業者に相談したり現地に足を運んで見学しているうちにどんどん希望や条件が膨らみ、結果として予算を増やすことになっています。
エリアにもよりますが、100万円以内で条件の整った墓地を探すのは簡単ではありません。絶対に予算内に収めたいのであれば多少条件を下げてでも購入候補を広げてみましょう。条件次第で安価に購入できる墓地は少なくありません。業者のアドバイスを参考に探してみてください。

墓地選びは現地に足を運んで自分の目で確かめることが大切

墓地探しで重要なポイントとなるのが立地です。できるだけ便利で通いやすい場所にある墓地を選びたいのは皆同じですが、予算との折り合いを考えると選べる立地は限られます。限られた条件の中で本人も残される家族も納得できる墓地を探すにはどうすればいいのでしょうか。
墓地探しの第一歩は専門業者に相談するところから始めましょう。専門業者の豊富な知識は不慣れな墓地探しではとても頼りになります。予算を伝えれば条件に合う立地の墓地を紹介してもらえるのでまずは気軽に相談してみましょう。
現地に足を運ぶのはとても重要です。写真や資料でもおおよその雰囲気はわかりますが、実際に足を運んで自分の目で確かめてみなければわからないことはたくさんあります。景色や周辺環境、墓参りするときの利便性など具体的な使いやすさを考えながらチェックしてください。
意外と見落としがちなのが季節や時間帯による変化です。桜の昨季節は美しい墓地でもそれ以外の季節は寂しく殺風景というケースは珍しくありません。冬になると雪がつもる場所では墓参り出来る期間は限られますし、夏場に気温が急上昇するエリアだと高齢者の健康も気遣われます。天候が安定している時期に見学すると気温や環境の変化を見落としがちです。目で見たことを大切にするのはいいですが環境の変化についても心を配りましょう。

よい墓地を探すためには情報収集が大切

供養の方法の選択肢が増えている昨今、必ず墓をたてなければならないという感覚は薄れつつあります。もし墓を守る人がいなければ、他の形で考えれば良い訳です。しかしご両親に墓を建ててあげたい、墓に入るのが当然と考える方もまだまだ多いようです。墓を建てるのであれば当然ながら墓地を購入する必要があります。費用のランクは色々あるので、まずは近隣の墓地について情報収集することが肝心です。
墓地について調べていくと分かりますが、公営、民営、寺院と種類が分かれていることが分かります。価格が安い公営の墓地は人気があるため、応募して抽選と言ったケースが多いようです。民営は場所や設備内容などで費用は大きく異なります。寺院は宗派などが関係してきます。これらの知識はネットで調べればすぐに確認でき、また墓地のポータルサイトなどを利用すると、お住まいのエリアにある墓地の種類とそれぞれの詳しい情報を確認できます。
まずは色々と身近な墓地の情報を調べてみてください。もし調べる余裕がなかったり、そもそもそのような作業が面倒な方は、墓地の専門業者に相談することで色々な情報提供や相談に応じてもらえます。お住まいエリアの墓地について詳しいため、条件に合う良い墓地も紹介してもらえます。

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